X-T1

廃墟へ

実は廃墟探索とか好きです。 大きな声では言えないし、恒常的な趣味というわけではないけれど。 というか男の子はみんな廃墟とか好きでしょ。 X-T1 こういうの良いよね。

愛機のご紹介 その2

我が銀塩カメラコレクションの中でも随一の駄目な子、Kiev60のご紹介です。 キエフという名前の通りロシアンカメラ、正確にはソ連製カメラです。 現ウクライナにあるアーセナル工場で製造されている(なんと名前を変えて今でも)シリーズである。 X-T1 × XF2…

愛機のご紹介 その1

愛機であるFUJICA ST801 をご紹介。 始めてのフィルムカメラ。思い入れ過多。 1972年、富士フイルムから同年先行発売されていたST701の後継かつ発展として発売されたST801。 135フィルムの如何にもなフィルム一眼レフですねえ。 FUJIFILM X-T1 × XF50-140mm …